特定技能・UPDATE 公開:2026.05.23

【2026年4月更新】特定技能制度の更新情報まとめ|公式UPDATEで確認するチェックポイント

特定技能は、運用要領・提出書類・分野別の告示(基準)などが随時更新されます。ここでは、出入国在留管理庁の公式UPDATE(2026年4月)を中心に、受入企業・登録支援機関が「何を・いつ・どこまで」見直すべきかを整理します。

注意:本記事は公式一次情報の「更新情報」からの整理です。分野・在留資格・申請区分・個別事情によって必要書類や判断が異なります。最終判断は公式PDF・告示・省令等で個別確認が必要です。

まず見るべき公式一次情報(入口)

2026年4月の主な更新(公式UPDATEから抜粋)

更新日 内容(要点) 確認先
2026.04.01 受入れ運用要領の更新/提出書類一覧の改定/通算在留期間の更新など。 公式UPDATE
2026.04.08 省令(分野省令の一部改正)等および上乗せ基準告示の掲載。 公式UPDATE
2026.04.13 外食業分野:受入れ上限の運用(COE不交付等)。 公式資料
解説記事
2026.04.15 飲食料品製造業分野:基準改正。 解説記事
2026.04.22 宿泊分野:基準改正(施行日が設定されるケースがあるため要確認)。 解説記事
2026.04.23 林業分野:基準改正(施行日が将来日となるケースあり)。 林野庁(一次情報)
2026.04.28 オンライン定期届出:解説動画等の公開。 解説記事

上記以外にも(自動車運送業・鉄道・各分野の様式・通算在留期間など)更新が掲載されています。自社の分野に該当する更新がないか、公式UPDATEを必ず確認してください。

受入企業・登録支援機関が見直すチェックポイント

1) 「提出書類一覧」起点で棚卸し

運用要領や様式が更新されると、提出書類・添付要件が変わる場合があります。申請区分(COE/変更/更新)ごとに「現行の一覧」へ差し替え、社内の雛形・依頼メール・チェックシートも更新してください。

2) 分野別の「基準(告示)」改正を確認

宿泊・林業など、分野ごとに告示で基準が定められている場合があります。公布日と施行日が異なることもあるため、採用計画・契約書・支援計画の見直しタイミングに注意が必要です。

3) 上限運用や審査運用の情報を早期に反映

外食業分野のように、在留者数の状況によりCOE不交付や変更不許可の運用が生じることがあります。求人開始・内定タイミングの前に、必ず最新のお知らせを確認してください。

4) 定期届出(年1回)を「運用+動画」で落とし込む

電子届出システムの利用手順や、届出の作り方(よくある誤り)は動画も含めて更新されます。担当者交代があっても回る運用にするため、チェックリスト化がおすすめです。

DL資料:特定技能 制度UPDATEチェックリスト(2026)

社内共有用に、2026年4月の公式UPDATEを中心に「確認すべき項目」をチェックリスト化しました。案件により個別確認が必要です。 更新日:2026.05.23/全5ページ

よくある質問(FAQ)

更新情報は、どこを見れば良いですか?
まずは出入国在留管理庁の「特定技能制度(更新情報)」を起点に確認し、該当分野のページ・PDF(運用要領、告示、様式)まで辿って確認します。
基準(告示)が改正されたら、すぐ契約書や支援計画を直すべきですか?
改正には「公布日」と「施行日」があり、施行日までに対応すべき範囲が異なります。分野・案件によって影響が異なるため、施行日と適用対象を公式資料で個別確認してください。
自社の分野の改正が影響するか分かりません。
「分野別の基準(告示)」や「分野別運用要領」は分野ごとに異なります。社内の業務区分や協議会加入状況と照らし、疑義がある場合は事前に相談の上で進めることをおすすめします。

参照:公式一次情報リンク

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